「V-ALERT」のサービス内容や導入方法、受信機器等についてよくいただくご質問を掲載しております。

※こちらのページに掲載している「よくある質問」は自治体関係者様向けのものになります。

V-ALERTのサービス内容について

質問
V-ALERTとは何ですか?
回答
地域密着型のデジタル放送「V-Lowマルチメディア放送(i-dio)」の活用により自治体から対象となる住民に対し防災情報を配信するシステムが「V-ALERT」です。V-ALERTは、自治体との協定に基づき提供された情報を、直接的に放送インフラを用い伝送することで、既存の防災情報伝達ツールを代替もしくは補完する役割を果たします。また、防災情報以外に、広報情報等平常時の情報配信にもご利用可能です。
質問
V-ALERTの運営会社はどこですか?
回答
全国のマルチメディア放送会社が運営会社となります。全国を7地区に分けて6社にてサービス展開致します。

■北海道(北海道)
 北日本マルチメディア放送株式会社(開局準備中)

■東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)
 北日本マルチメディア放送株式会社(開局準備中)

■関東・甲信越(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野)
 東京マルチメディア放送株式会社

■東海・北陸(富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重)
 中日本マルチメディア放送株式会社

■近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
 大阪マルチメディア放送株式会社

■中国・四国(鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知)
 中国・四国マルチメディア放送株式会社(開局準備中)

■九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)
 九州・沖縄マルチメディア放送株式会社
質問
「i-dio」とは何ですか?
回答
「i-dio」とは、VHF-Low帯(99~108MHz)を使用した「V-Lowマルチメディア放送」上に展開される、テレビでもラジオでもない新しい放送サービスの名称です。音声だけでなくテキスト・画像・映像なども送信できるマルチメディア放送として、2016年3月から順次放送開始しております。
質問
V-ALERTを導入した際にどんなことができますか?
回答
自治体が発信するテキスト、音声、画像のマルチメディア情報を、直接広報的に『そのまま』放送波を使って受信端末へ向けて放送する事ができます。端末の電源が入っていない状態でも自動起動を行い、地域やグループ毎に詳細な防災情報の出し分けが可能です。
質問
災害時に携帯電話や一般電話、ウェブサイトなどは繋がらないことがありますが、V-ALERTはどのような特徴がありますか?
回答
電話・ウェブサイト等の通信が輻輳(回線パンク)した時にも、放送波は輻輳に強いため情報を広く伝えることができます。
質問
災害時以外に、V-ALERTが利用できるシーンはありますか?
回答
災害時情報以外に、平常時の情報配信用途でもご利用可能です。新たな自治体からの情報伝達手段としてご利用頂けます。
平常時の情報配信については利用方法に応じた契約が必要になりますので、地域のマルチメディア放送会社にお問い合わせ下さい。
質問
V-ALERTを導入すると、ラジオ番組も放送できるのですか?
回答
V-Lowマルチメディア放送を活用したラジオ番組を放送するには、別途ご契約が必要となります。ご要望の場合は、地域のマルチメディア放送会社にお問い合わせ下さい。