i-dio

【i-dio Lab.連載企画】i-dio Wi-Fiチューナーで高感度受信を狙おう!受信感度が安定しない方へのテクニック

i-dio Wi-Fiチューナーは、内蔵ロッドアンテナで高い受信性能を発揮するよう設計されていますが、i-dioはデジタル放送のため、受信感度が安定しない場所では、利用できないことがあります。
そこで、i-dio Wi-Fiチューナーで、より安定して受信いただくためのテクニックをご紹介します。

アンテナは完全に伸ばして、窓際にセット!

ロッドアンテナは完全に伸ばす

ロッドアンテナは完全に伸ばして使用してください。垂直に立てていただき、安定しない場合は、様々な角度をお試しになってください(水平のほうが受信できる場合もあります)。 また、Wi-Fiチューナーとスマートフォンは、同じ部屋の中であれば十分に無線接続することができます。Wi-Fiチューナー本体は、最寄りの送信所の方角の窓辺に置いていただけると、より安定して受信することができます。 お使いの充電器によりますが、Wi-Fiチューナーは充電中にUSBケーブルからノイズの影響を受けることがあるため、USBケーブルを外している状態のほうが、より安定して受信できるようになります。

主な送信所の位置2016年7月現在

関東・甲信越
東京タワー
東海・北陸
多度山(名古屋から見て北西)
近畿
生駒山(大阪から見て東側)
九州・沖縄
福岡タワーほか

外部アンテナとしてフィーダーアンテナを設置してみる

Wi-Fiチューナーには、外部アンテナ端子が装備されています。通常のイヤホンと同じサイズの端子ですが、FMラジオなどと異なり、ここにイヤホンなどを挿しても、アンテナの効果を得ることは出来ません。

2016年7月現在、i-dio Wi-Fiチューナー専用の外部アンテナは市販されておりませんが、インターネット上でもすでにお試しになられている方がおられるように、変換ケーブルを用いて、この端子に市販のFM用フィーダーアンテナを接続することで、受信感度が改善することがあります。i-dio Lab.で購入し試した部品の組み合わせを一例に、その方法をご案内いたします。
(全ての環境において、受信感度が改善することを保証するものではありません)

ご用意いただくもの

i-dio Wi-Fiチューナー 本体

プラス

  • (A)75Ω(F型)⇔75Ω(ミニプラグ)整合器
  • (B)テレビプラグ(フィーダー線300Ω⇒F端子75Ω変換型)※フィーダー線が接続できる、2つネジ山がついたタイプが必要です
  • (C)フィーダーアンテナ(FM用)

機器の接続

準備ができたら、本体のアンテナ端子→A→B→Cの順番に接続しましょ

受信感度の調整

受信方向と設置場所

接続できたら、i-dioアプリを起動して受信をお試しいただきながら、フィーダーアンテナのうち、2つに分かれている側を横に拡げ、感度よく受信できる方向を探します。

フィーダーアンテナは、水平に伸ばしてください。鉄筋などの入っていない、送信所の方角の壁や窓などに固定するのがよいでしょう。

よい受信状態が得られたら、フィーダーアンテナを、壁や窓にテープなどで固定して下さい。

VHFアンテナや屋外FMアンテナが設置されている家庭では、Wi-Fiチューナーとアンテナ端子を接続してみる

VHFアンテナまたはUHFアンテナと受信方向

ご自宅の屋上に、地上アナログテレビのVHFアンテナがまだ残っていませんか?
VHFアンテナは、いま地デジを受信するのに使われているUHFアンテナに比べて、ひとまわり大きいのが特徴です。

VHFアンテナが撤去されていない場合、ご自宅の壁にあるテレビのアンテナ端子と、Wi-Fiチューナーを接続することで、受信が改善される場合があります。屋外FMアンテナを設置されている場合も、周波数が近いため、一定の効果が期待されます。
アンテナ端子とWi-Fiチューナーの接続には、「75Ω(F型)⇔75Ω(ミニプラグ)アンテナ整合器」が必要です。

なお、VHFアンテナは、素子の短い側が受信方向となり、アナログテレビの送信所があった方角を向いています。i-dioはテレビとは異なる送信所から送信されているため、その方角にi-dioの送信所がない場合、効果が得られない事があります。

地デジ用のUHFアンテナは、周波数が異なるため、効果が得られません。
また、ケーブルテレビ経由でテレビを視聴されている場合、ケーブルテレビからはi-dioの放送は再送信されていません(2016年7月現在)ので、この方法はご利用いただけません。今後、ケーブルテレビからの再送信を準備しています。

i-dioは、災害時や混雑時にも、安定して輻輳なく、あまねく情報をお届けできるよう、放送波での全国カバーを目指しています。これからもi-dioは、放送エリアの拡大と受信環境の向上に、全力で取り組んで参ります。
どうしても放送を受信することが難しい場合、インターネット受信モードをご活用頂けますよう、お願い致します。

ページトップへ