100万円以上使う人が4人に1人!レコード派オーディオマニアの深〜い世界を聞いてみた〜外出時に聞く音源に、意外な悩みを発見〜

「日本のオーディオマニアの完璧主義は際立っている」、そう報じたのは、かの有名なウォールストリートジャーナル。なんとピュアな電源を確保するために、「マイ電柱」を立てる人もいるのだとか。全てを犠牲にしてでも、究極の高音質を追い求めるオーディオマニアたちの深すぎる世界。今回i-dio Lab.は、レコードを保有し、自宅で週1日以上聴いているオーディオマニアな男女100名に実態調査を実施。意外な悩みが「外出時」にあることを突き止めました。

語りだしたら止まらない! アナログ・レコードの魅力とは?

あなたにとって『レコードの魅力』は何ですか?(複数回答可)

カセットテープやCDの登場以降、主役の座を明け渡していたアナログ・レコード。ところが近年、世界的にアナログ・レコードの売り上げが伸び、レコードブームが再燃しています。その証拠として、2013年の全米音楽売上では、アナログ・レコードの売上枚数が前年の460万枚から610万枚に大幅に伸び*、全米最大規模のプレス工場が生産ラインを拡張するほど。

ここまで人々を魅了して止まない、レコードの魅力とはどこにあるのでしょうか? 今回調査した中でも、半数以上のレコードマニアは「懐かしさがあるから」と答えています。レコードをジャケットから出して、ターンテーブルに置き、針を落とす……その儀式的な行程も懐かしく、マニア心をくすぐるのでしょう。ついで「ジャケットのデザイン」(49.4%)、「収集する楽しさ」(43.1%)、「ものとして所有できる」(34.1%)とコレクターとしての魅力も並びます。
そんな中でも異彩を放つのが「音質が良い」(44.2%)という回答。デジタル化が進む現代においてもレコードが愛されるのは、アナログ独特の音質も大きな理由の一つなのかもしれません。

*出展:Nielsen(2015年)

約4人に1人が100万円以上!
高音質を楽しむためにいくら使った?

高音質で聴くこだわりのために、これまで使った合計金額を教えてください。

ターンテーブル、スピーカー、アンプなど、納得できるオーディオ機器を揃えるにはお金がかかります。そこで、オーディオマニアが高音質で聴くためにどのぐらいお金を使ったのか聞いてみました。一番多かったのが「10万円以上30万円未満」(25.6%)。その同数程度の人が「100万円以上」(24.5%)の費用をかけていることがわかります。
ここまでくると、音質にこだわりのない家族、恋人からはあきらめの声が聞こえてきそうです。

他人には理解されにくいと感じる「音質へのこだわり」は?

マニアックすぎる!?
レコードを高音質で聴くためのこだわりとは?

レコードを高音質で聴くためのこだわりとは?

さらに、オーディオマニアたちが高音質で聴くために、何にこだわっているのかを聞きました。1位はやっぱり「スピーカー」(65.0%)。ついで、「レコードプレーヤー(ターンテーブル)」(53.0%)、「針(カートリッジ)」(51.0%)と続きます。
オーディオマニアの究極のこだわりを訊いてみましょう。

オーディオマニアの究極のこだわり

さて、みなさんはどこまで付いてこられましたか?
そんなオーディオマニアのみなさんにも、悩みは多いようで……。

問題は外出時!
オーディオマニアの7割以上が外でも音楽を聴くのに、ほとんどの人が音質の良さはあきらめているという現実……

外出時の音楽を聴く際の「音源」は何ですか?(複数回答可)

オーディオマニアの75%は外出時にも音楽を楽しんでいる模様。しかしレコードを背負って運ぶわけにもいきません。どんな音源を聴いているのか尋ねると、気になる「音源」の1位は、「音楽CDからPC・スマホ等にコピーした楽曲ファイル(MP3等)」(68.0%)という結果になりました。また、外出時に音楽を聴く際のポイントは、「持ち運べる曲の多さ」や「コストパフォーマンス」、「機能」など、家ではあれほどこだわっていた音質よりも、むしろ実用性が目立つような……?

外出時に音楽を聴く際に満足していないことは?(複数回答可)

とはいえ、外出時は全く音質にはこだわっていないのかと言うと、実は音質には全然満足しておらず、不満がいっぱい……。
特に満足できていない理由の大半は、「オーディオ機器の音質」(58.7%)、「音源の音質」(44.0%)と「音質」であることがわかります。3位の「持ち運べる曲の多さ」(29.3%)と大差をつけており、ここからも音質への強いこだわりが垣間見えます。

外出時の音楽視聴、ここが満足できない!

そこで「i-dio」!
デジタル地上波最高音質をいつでもどこでも、無料で。

i-dioイメージ

TS ONE

このように外出時の音質を諦めているオーディオマニアにおすすめしたいのが、スマホでも楽しめる新放送サービス「i-dio」(アイディオ)です。「i-dio」なら、デジタル地上波最高音質※の音楽やニュース・カルチャーを発信するチャンネル「TS ONE」や、ジャズ・クラシック・洋楽マスターピースの24時間専門チャンネルなど、たくさんのチャンネルが気軽に無料で楽しめます。さらに、受信機をお持ちでない人も、放送と全く同じ音質でお楽しみいただける「インターネット受信モード」が、放送エリアではこちらも無料で提供されています。音質に強いこだわりがある人もきっと満足できるに違いありません。また、今までこだわりがなかった人もマニアが気にする音質を体感できます。ぜひ一度試してみてはいかがですか?

※AAC形式/320kbpsで放送。2017年にはHDS(High Definition Sound)「96kHz」音源にも対応予定。

i-dioとは?

新放送サービス「i-dio」は、アナログテレビの放送が終了した後のVHF-Low帯(99MHz~108MHz)の電波を使ったデジタル放送(V-Lowマルチメディア放送)。
高音質なデジタルラジオを主軸とした、既存のテレビでもラジオでもない、全く新しい“第3の放送”です。

「i-dio」は、映像・音響・データなど、デジタルデータなら何でも送ることが可能です。また放送波で送信するため、通信とは異なり、輻輳もなく、不特定多数に情報を送ることができます。
好きなときにコンテンツを楽しむことが出来る、蓄積型放送も予定しています。

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